暑く甘いスリランカ


09年12月14日:月 :"なんだかんだ":懐かし
かなり久しぶりのミルクティー。牛乳で紅茶の葉を煮だすようにつくるから、一般的にはロイヤルミルクティーとも。
最近お気に入りのチェコ製のカップで。
東京に住んでいた頃、コーヒーと紅茶を飲む割合は4対6ぐらい。
紅茶は元々ミルクティー派。それをより加速させたきっかけはスリランカへの旅。
たっぷりのミルク、そしてかなり甘みの強い紅茶。暑い国と甘みの強さは相性が抜群。すんなりと喉に入って行く。
帰国後、同じようにやってみると、甘過ぎてツライ。やはりダメか。
でも、スリランカがきっかけでミルクの量は増えた。増え続けた結果、ミルクで煮出すこのタイプに。ミルクの量は完全にスリランカでのものを超えた。お砂糖はなし。シナモンパウダーをふる。
スリランカで飲んだものとは全く異質のミルクティーになってしまったが、飲むたびに必ず思い出すのはスリランカ。
東京で知り合ったスリランカ人がいて、その人の家に2週間も滞在させてもらった。
明らかにお金持ちの家である。プール付きの”本物”のマンション。一戸建ての豪華なお屋敷、である。
*余談ながら、日本のマンションはアパートメントなり、コンドミニアムの域を出ないはずで、呼称自体に誤りがあると思っている。活字にするときは”分譲アパート”と書くようにしているが、場合によっては”マンション”とせざるを得ないときもあり、少々苦々しい思いになる。
猫の額、ウサギ小屋など、東京などの都会にある日本の狭い家を揶揄する言い方がある一方で、20平米にも満たないようなアパートをワンルームマンションなどと呼ぶのは恥の上塗りのような気がするが、こんなことを思うのは私だけだろうか。
それもあって英語圏の人と英語で話す時には決してマンションとは言わないようにしている。
さて、話を元に戻す。その友達の家には門番がいて、料理人がいて、小間使い?がいる。いわゆる使用人たちだが合計6人位いたように記憶している。
甘くて美味しいミルクティーはいつも料理人が作ってくれた。彼女の名前はラーニー。
「キリ・テ・カ・ゲナ・ワダ」、カタカナ表記ミスがあるかもしれないが、これが「ミルクティーをお願いします」の意味になる。これだけは今も暗記できている。にっこり(^O^).
デジタルカメラがなかった当時はフィルム撮影。いつか時間を作って当時の写真をスキャンし、デジタルデータ保存したいと思う。フィルム時代の写真も、ブログやスライドショーにたくさん登場させたいものです、はい。