手前味噌「第6期生」WinkingWinkingLaugh

実家に伝わる手作り味噌を継承しようと考え、10数年前から始めた「手前味噌」づくり。手前味噌の裾分けが縁となり、我が家で一緒に味噌作りをすることも増えた。確かに百聞は一見にしかず、である。味噌作りもレシピを見ながらやるよりも「手本」を見ながらやる方が断然よい。

今年は確か「第6期生」ぐらいになると思う。実家の味噌レシピの特徴は、麹の量が倍であることと、味噌の表面に昆布を乗せる事、だと思う。そして、スタート!

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大豆をかなり柔らかくなるまで煮る。

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フードプロセッサーを持ち込んでのY1さん。なんでもこのマシーンは精米機の役割も持つとか。

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一足先に大豆をつぶし終えたY2さん。麹と大豆を混ぜ合わせ、味噌瓶に。

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味噌の表面には昆布。以前、このブログで紹介したように、この昆布と味噌の接面部分が出汁入り味噌のように美味しいのであるっ!


*勝手に命名した「手前味噌実演会」。これまでの”卒業生”を振り返ってみると、味噌作りが続いている人もいれば、続かない人もいるようだ。美味しいから作りたいという気持ちだけでなく、誰でも最初は作ること自体に好奇心を抱き、それがモチベーションとなって作っているように思う。でも、一回作る事で満足してしまったり、一回の量で充分なボリュームになるから、ま、いいか、となるケースが多いようにも感じる。また、結構煩雑な作業なのだと感じて気持ちが引き一人でやるほどの情熱がなくなったり、翌年になってしまうと情熱がすっかりなくなっていたり、複数でワイワイやるお祭り気分エンジョイ派は独り作業でやるのはつまらないと感じたり、などなど、様々なるモチベーション下落の理由が想像される、ふむ。

本当は2〜3年は連続で作った方がよい。裾分けで一番好まれるのは2年ものの味噌。2年後に一気に消費してしまうと在庫がなくなるわけで、連続して作っていく理由がそこにある。

手作り味噌の良さを感じてもらい、それを継続してもらえたら嬉しいと考えて自宅の台所を提供してきた。毎年作ってますよという報告を受けると本当に嬉しい。しかし、先の例のように、やめたらしき雰囲気に出会うとやはり寂しいものがある。こんなことを言う理由は、今回の6期生の一人は、来年もやる宣言をしていたが、もう一人はかなり、かなり後者の側にいるような発言もあり、そういう雰囲気を醸し出してもいたからだ(笑)。でもそれでもよしと思う。とにかく一度は体験してやり方は覚えたのだし、その上でレシピも渡してあるし、しばらく続かなかったとしても、またいつか再開してくれるかもという淡い期待も抱けるからだ(^^).。