節電は北の陽光で読書WinkingHappyLaugh

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このところ計画停電は鳴りをひそめたような格好だ。だが、「原発事故」は計画停電だけでなく、節電も求められることとなった。計画停電が発表された時、真っ先に浮かんだのは「読書」。これまでずっと読もう読もうと思いながらも実現しなかった本。学生時代も社会人になってからもずっと「斜め読み」、あるいは「歯抜け読み?」のままで書棚に鎮座したままの本。ほとんどが哲学書。哲学は嫌いではなく、どちらかというと好きな方である。だが、内容的に少々(かなり?)難解で重厚であるため、小説や雑誌のようにスラスラ読むことができない。頭の中を静かにして集中力を高め、ある程度長い時間を読書に要する。このようにがっぷり四つに組んだ姿勢が求められる読書は、こうした時にピッタリと感じた。

電気明かりの要らない読書スポットは北側。画家はアトリエを北に設置するという通り、北側の光源は一定である。ソファに陣取り、頭を北に向けて本を読む。日中ずーっと明かりは不要だった。画家の選択にも納得。

さて、全て読み終えたか?いえいえ、まだまだ三分の一にも至っていない感じである(汗)。